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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は新型コロナウイルスの影響で、今夏に予定していた任天堂の世界観をテーマにした新エリアの開業を延期することを決めた。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者によると、米ケーブルテレビ大手コムキャスト傘下のNBCユニバーサルが所有するUSJは開業延期について早ければ今週にも正式に発表する。新たな開業日程についても明らかにする可能性があるという。関係者によると、新エリアの建設はほぼ終わっており、コムキャストは依然として今年中の開業を目指している。

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  任天堂とNBCユニバーサル傘下でユニバーサル・スタジオを運営するユニバーサル・パークス&リゾーツは2016年、任天堂のゲームを元にしたテーマパークを大阪と米オーランド、ハリウッドの3カ所で展開すると発表。USJは600億円超を投資し、20年7月に開催予定だった東京五輪前の開業に向けて新エリア「「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を開発してきた。

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