(ブルームバーグ): 29日の米株式市場で米電気自動車メーカー、テスラの株価が1000ドル台を回復。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は同社が4−6月(第2四半期)に赤字を回避すると予想しているとの報道が寄与した。

  マスク氏は従業員への電子メールで、「収支均衡に非常に近づきつつあるようだ」と説明したと、エレクトレックが入手した電子メールを基に報じた。

  テスラ株は前週末比5.2%高の1009.35ドルで終了。年初来では141%上昇し、時価総額が世界の自動車メーカーで最大のトヨタ自動車に迫る勢いとなっている。

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