(ブルームバーグ): 会計不祥事に揺れる中国のコーヒーチェーン、瑞幸咖啡(ラッキンコーヒー)の陸正耀会長の解任が株主総会で決定したと、中国のインターネットポータル、163ドットコムが複数の情報源を基に報じた。情報源の名前は明らかにしていない。ラッキンは2日開いた取締役会の臨時会合で、陸氏の会長留任を決定していた。

  報道によれば、5日に北京で開催された臨時の株主総会で、陸会長のほかショーン・シャオ氏ら3人の取締役も解任。その上で、新たに2人を独立した取締役として加える。

  ラッキンの担当者にコメントを求めたが、これまでに返答を得られていない。

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