(ブルームバーグ): 米議会の共和、民主党指導部は、2021会計年度(20年10月−21年9月)入り後の政府機関閉鎖を回避するための暫定予算案で合意に近づいている。可決されれば、現行水準の政府機関向けの支出が12月11日まで継続可能となる。

  民主党関係者によれば、ホワイトハウスと議会共和、民主指導部は、農家向け支援の一部詳細について詰めの作業を続けており、法案の内容は21日になるまで確定しない可能性が高い。下院指導部は来週の採決を予定し、その後上院で採決が行われる。

  民主党のペロシ下院議長とムニューシン財務長官は今月に入り、8月初めから膠着(こうちゃく)状態が続く追加経済対策の協議を暫定予算案から切り離すことで合意していた。

©2020 Bloomberg L.P.