(ブルームバーグ): 米連邦航空局(FAA)のディクソン局長は30日に行われるボーイング737MAXの試験飛行に操縦士として参加する。2回の墜落事故後に運航停止となり、改修が施されたMAXの安全性を確認する。議会に送付された通知をブルームバーグ・ニュースが確認した。

  ディクソン局長はデルタ航空の操縦士だった時に737をはじめいくつかのジェット機を操縦する免許を取得している。同局長とエルウェルFAA副局長は試験飛行前に、ボーイングと当局がMAXの操縦士全員に提示している訓練コースを完了する。

  25日の米株式市場で、ボーイングの株価は6.8%高の156.03ドルで引けた。

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