(ブルームバーグ): 配車サービスを手掛ける米ウーバー・テクノロジーズは28日、英ロンドンでの営業を再度認められた。今回許可された営業期間は18カ月。ロンドンの裁判所はウーバーは市内での営業に「適格」と判断した。

  判事はウーバーは「過去に失敗もあったが、(ロンドンでの営業許可を与えるのに)今は適格であると判断する」と述べた。

  ウーバーは前回、2018年に営業許可の取り消しに対して不服を申し立てた際、15カ月間の営業許可が認められた。

米ウーバー:ロンドンで条件付き営業認可を受ける−期間は15カ月間

  今回の判決で判事は、ウーバーの「実績は完璧ではないが、改善がみられる」と指摘。「適格者」には完璧が求められるのではないと説明し、 配車サービス業界の合理的な企業として求められることをウーバーは恐らく期待以上に満たしているとの判断を示した。

  

  

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