(ブルームバーグ): 米国の航空旅客数が18日に7カ月ぶりに100万人を超え、新型コロナウイルス感染拡大で壊滅的な打撃を受けた米航空業界が大きな節目を迎えた。

  米運輸保安局(TSA)によれば、米国の空港の保安検査場では18日に合計103万1505人を検査。これは前年同日の39.6%にとどまる。旅客数は緩やかに回復しているが、パンデミック(世界的大流行)の影響がなお続く業界にとってはまだ不十分だ。

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