(ブルームバーグ): 全米不動産業者協会(NAR)が29日発表した9月の中古住宅販売成約指数は5カ月ぶりに低下。エコノミストは上昇を予想していた。金利は過去最低水準のままだが、提示価格の高騰や在庫不足が住宅ブームの足かせとなっている兆候が示された。

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NARチーフエコノミストのローレンス・ユン氏:指数は「9月に小幅低下となったものの、住宅購入需要は引き続きすこぶる好調だ。2020年は19年を超える販売実績となる公算がなお大きい」「住宅ローン金利が低水準にとどまり、労働市場で一定の回復が続いていることから、販売成約は近く増加するだろう」今回の指数低下は、在庫の逼迫(ひっぱく)が価格高騰をもたらし、販売拡大が一服したことを反映している可能性がある

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販売成約指数は全米4地域のうち3地域で低下。中西部は3.2%、南部は3%、西部は2.6%それぞれ下がった統計表

(指数の詳細を追加します)

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