(ブルームバーグ): 米大統領選挙に高い関心が寄せられる中、テキサス州では投票日を4日後に控え、期日前投票がすでに前回2016年の大統領選の投票総数を上回った。

  今月29日までに同州の有権者のうち900万人超が投票を終えた。4年前の同州の投票総数は897万票と、当時の最多記録だった。期日前投票が民主、共和のどちらの政党に有利な結果をもたらすのかは分からないが、投票数の増加により共和党の牙城とみられた同州が選挙戦最終盤で大接戦となっている可能性が示唆される。

  テキサス州最大の都市ヒューストンがあるハリス郡の期日前投票は、州全体の15%余りを占めている。同郡は急成長し多様化する典型的な都市圏でもある。

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