(ブルームバーグ): 10月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は速報値から上方修正され、7カ月ぶりの高水準となった。ただ新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準はなおも大きく下回っており、大統領・議会選が間近に迫る中でウイルス不安が根強いことをうかがわせた。

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支持政党別のセンチメントの差は引き続き大きいが、民主党支持者の期待指数は改善が続いた。ミシガン大調査の期間には、大統領選の世論調査で民主党バイデン候補がリード。ミシガン大調査の回答者もバイデン氏の勝利を見込んでいるミシガン大学消費者調査部長のリチャード・カーティン氏:向こう5年間に米国がまた不況に陥る可能性は「五分五分」と消費者は想定「2016年の選挙の時と異なり、新型コロナ感染状況の改善や、各世帯や企業、地方政府に対するさまざまな影響の緩和が、楽観が高まるための必須条件になっている」

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消費者のインフレ期待は低水準にとどまった。1年先のインフレ期待は2.6%。より長期のインフレ期待は2.4%に低下調査は9月30日から10月26日まで(速報値は10月14日まで)実施統計表

(統計の詳細を追加して更新します)

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