東北電力 再生可能エネルギー出力制御へ

東北電力 再生可能エネルギー出力制御へ

太陽光や風力など、再生可能エネルギーの拡大に、水を差すことになるのでしょうか。
東北電力は、発電量が需要量を大幅に超えた場合、再生可能エネルギー事業者の発電を、一時的に制限する「出力制御」の措置をとる方針を明らかにしました。
これは7日に開かれた東北電力の会見で説明されました。
民間の発電事業者による再生可能エネルギーは、東北電力を始めとする電力会社が一定価格で買い取っています。
制度の導入以降、新潟県内の発電量は、ここ4年でおよそ2倍と急速に拡大していています。
ただ、再生可能エネルギーは、時間帯や天候によって必要以上に発電してしまう可能性があり、電力会社が扱うトータルの電力量が需要を上回った場合、大規模停電につながる恐れがあるということです。
このため東北電力は、今後状況に応じて再生可能エネルギー事業者への「出力制御」を求めることを決めました。
家庭用として設置されている10キロワット未満の太陽光発電の設備は、対象にしないということです。
東北電力は年明けから順次、管内の再生可能エネルギー事業者に文書などで通知するということです。


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