柏崎市の新年度予算案が発表され、次世代エネルギーの活用研究事業に重点が置かれました。

柏崎市の2020年度当初予算案の一般会計は総額508億円で、来年移転予定の新庁舎関連の事業費の増額などにより、32億円、率にして6.7パーセント増えました。

重点とする産業振興分野の、次世代エネルギーの活用研究事業には2000万円が計上されました。

「柏崎の新しい産業を組み立てていくんだという、改めて強い意志を表明した事業」(桜井雅浩市長)

桜井市長が東京電力に求めている使用済み核燃料の経年累進課税については、協議がまとまり次第、増額分を補正予算案として提案したいとしています。

「5億7千万が現状ですよね。それを倍と言いたいところですが…。それだけの財政需要はある」(桜井市長)

桜井市長は、増えた税収を人材の確保などに充てたいとしています。