「『来年の40周年には、いまだかつてないコンサートをやりますからね〜。今からたのしみにしていてね!』って言われて、嬉しい反面、お財布の中身が心配……」(長年のファン)

 松田聖子(57)の“大ファン”を続けるのもタイヘンなようで。


私生活では2012年に歯科医と3度目の結婚

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 年末に向け、恒例の「クリスマスディナーショー」で11カ所・23回に及ぶ全国公演中の聖子。大晦日の紅白への出場も無事に決定した。

「2013年から連続して出場し、計23回目のベテラン組。紅白の熱心な視聴者は地方や海外在住の中高年なので、聖子のような“スターアイドル”は目玉となります」(芸能デスク)

 とはいえ、シングルのリリースは16年の「薔薇のように咲いて 桜のように散って」が最後。アルバムは今年2月にリリースしたジャズアルバムが最新だ。

「やはり聖子といえば、夏場のコンサートツアーと年末のディナーショーがメインの活躍の場。そしてその合間に『ファンミ』と呼ばれるファンミーティングが開催されます」(同前)

 そのファンミに今年は異変が。これまでは2000人ほど収容できる千葉・舞浜の会場で1日に3回開催し、チケットの価格は1万円前後のことが多かった。ところが今年は会場を変更。250人ほどの規模の“パーティ”になったのだ。

「聖子ちゃんとの距離が近いのは良かったけれど、高すぎる」

「税込みで3万9270円、約4万円です。立食の簡単な食事タイムがあり、そのあと登場した聖子ちゃんとの距離が近いのは良かったけれど、高すぎる。10月14日、22日、11月4日の3日間だったのですが、すぐそのあとにディナーショーの“出費”が控えている時期ですから……」(前出・長年のファン)

 ディナーショーの値段は約5万円。地方を何カ所も転戦する“追っかけ”もまだまだ多い。さらに財布へのこまかい打撃はその直前にも。ファンクラブの会費が値上げされたのだ。

「長い間、4200円だった年会費が5800円になりました。歌手のファンクラブとしては妥当な値段なのですが、10月の増税のタイミングだったので『上げ過ぎ』感が強くて」(同前)