「週刊文春」 2月13日号で報じた女優・鈴木杏樹(50)の「禁断愛」 。それから約2カ月半。愛憎劇の登場人物たちは新たな生活を始めようとしている。

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鈴木杏樹は「ビックリするほど純粋だった」

 約7年前に夫と死別した杏樹が密かに情を通じていたのは、宝塚の元トップスター・貴城けい(45)を妻に持つ劇団新派の俳優・喜多村緑郎(51)だった。


再婚も考えていたという

 喜多村が所属する松竹関係者が打ち明ける。

「交際中の喜多村さんは杏樹さんについて、周囲に『あの子はビックリするほど純粋だった』と話していたといいます。喜多村さんは恋愛経験が豊富ですから、そんな彼女を振り向かせるのは難しくなかったでしょう。それまで杏樹さんは2人くらいしか付き合ったことがないようで『過去に芸能人に言い寄られたこともあったみたいだけど、お付き合いしたことは1回もないらしい』とも言っていた」

 杏樹には、喜多村との交際がスタートする直前まで、親密な男性がいたという。杏樹を知る芸能プロ関係者が明かす。

「杏樹さんはその男性との交際に悩み、昨年には弁護士にも相談していたようです。喜多村さんと知り合ってからは、彼にも恋愛相談をしていたと聞いています」

「私と同じ地獄を見せたい」

 舞台での共演をきっかけに深い仲となった杏樹と喜多村だが、「週刊文春」の報道により夫の不貞を知った貴城の怒りは、すさまじいものだったという。

 彼女は知人に対し、次のようにぶちまけていた。

「あの人(杏樹のこと)は芸能界で清純派や癒し系と言われていますけど、夫を寝取った。物事の順序を守れないのは純愛じゃなくて自己愛でしょう」

 貴城が身内に対し「私と同じ地獄を見せたい」とまで語ったのにも理由がある。

「普段、喜多村さんは和食を好み、貴城さんが好きなイタリアンレストランなどには行こうとしなかった。でも、今回、杏樹さんとは複数回、千葉県内のイタリアンで食事をしたことが発覚し、彼女は絶望していました。また今となってみれば夫の言動に不審な点もあったそうです。彼は制作発表会や記者会見の日などを除き、1年のうち99%はジャージ姿。『ジーパンに革のジャンパーで出かけた日はあの人とのデートに違いない』と話していました」(貴城の知人)