7月30日午前4時30分頃、港区のとあるバーからスラッとした細身の男性が現れた。白いTシャツに黒のパンツ、スニーカー姿のこの男性はKAT-TUNのメンバー・亀梨和也(34)だ。亀梨は少し歩くと、タクシーに乗って走り去った。


バーから出てきた亀梨 ©文藝春秋

 その約10分後、同じバーから姿を現したのは山下智久(35)だ。山下はWと書かれたキャップに白いワイシャツ、黒のスリムなパンツで、VALENTINOとOnitsuka Tigerがコラボした白いスニーカーを履いていた。キャップとスニーカーは山下自身のインスタグラムにもよく登場している。山下も大通りに出ると、タクシーに乗って亀梨とは別方向へと消えていった。

ユニット「修二と彰」でミリオン達成

 亀梨と山下といえば、15年前にドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)でW主演を務めたコンビだ。「修二と彰」名義のユニットで発売した主題歌「青春アミーゴ」は初週に売り上げが50万枚に達し、その後すぐにミリオンを達成。2005年のオリコンシングルCDランキングでも1位を獲得し、社会現象になるほどの大ヒットを記録した。

「2020年5月には木村拓哉さん(47)のインスタに亀梨と山下が一緒に写っていましたが、最近は2人で行動をともにすることが多いようです。一緒に飲みに行くこともよくあるのですが帰り際にはいつもハグをしています。プライベートでも仲はかなり良いですよ。

『野ブタ』のあと、2017年にはドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で再び共演もしました。12年ぶりにユニットを組んで主題歌『背中越しのチャンス』もリリースし、ファンのみならず“青春アミーゴ世代”は色めき立ちました。亀梨と山下の組み合わせ自体に懐かしさを感じる人が多いようですね」(ジャニーズ事務所関係者)

2017年のユニット再結成の裏側

 この再結成は亀梨と山下の意思で実現したのだという。

「2015年に行われた毎年恒例の『ジャニーズカウントダウン』で、山下と亀梨が久しぶりに『青春アミーゴ』を披露したのですが、客席の盛り上がりがものすごかった。2人は『野ブタ』以降は接点が少なく疎遠だったのですが、これをきっかけに連絡先を交換したと後にテレビでも話しています。それからは頻繁にプライベートで食事に行くようになり、『2人でまた何かやりたい』と事あるごとに話し、ユニット復活が実現したのです。

 新型コロナウィルスの影響で中止になってしまったが、2020年にはユニット『亀と山P』で、2大ドームツアー『KAME & YAMA-P Dome Tour 2020 SI』が開催されることも決まっていました」(同前)