「好きなアニメキャラの猫耳コスプレや制服、メイドなどのコスプレをお願いされました。彼が好きだから私も応じ、その格好のままエッチもしました。彼が学ランを着て、私がブレザーを着て、したことも。当時は私も楽しんでいましたが、彼が結婚していると知っていたら絶対にこんなプレイに応じなかった。奥さんとするか、そういうことをする風俗のお店でやるべきだと思います。彼は風俗のことを嫌っていましたが、結局、手ごろな私で欲求を満たしていただけなのかもしれません。奥さんにはあんなことさせていたのでしょうか? 奥さんにも本当に申し訳ないです」

 A子さんは直井と破局後、自己嫌悪と直井の妻への申し訳なさから不眠の日が続き円形脱毛症になってしまったという。

「夢では、会ったこともない彼の奥さんが出てきて、『なんで』『どうして』と私は詰め寄られていました。今でもバンプの歌がお店などで流れているのを聴くと、当時のことを思い出してしまいます。彼は別れ際に私以外の女の人にも同じことをしていたことを、悪びれもせずに話していました。『他の子はそれでも受け入れてくれていたけど、A子は無理なの?』って。私のような人はあと何人いるのでしょうか……」

「不徳の致すところでした」

 バンプの所属事務所に事実関係を確認すると、事務所幹部が直々に編集部を訪れ、直井には現在も妻子がおり、A子さんと不倫関係にあったことや、A子さん以外にも不倫関係にあった女性がいたことなどを認めた。

「直井は、一時期、家庭内がうまくいっていない時期がありましたが、不徳の致すところでした。本人も猛省しており、バンプの音楽を応援してくれたファンの皆様に対しても大変申し訳なく思っています」(所属事務所幹部)

 バンプの新曲「Gravity」の歌詞の最後は、以下のように締められている。   

〈雨でも晴れでも 空のない世界でも また明日 明日が ちゃんときますように
 一緒じゃなくても 一人だったとしても また明日の中に 君がいますように〉

 こんなにも愛にあふれる歌詞が街中に流れる中、A子さんはいまだに直井から受けた仕打ちの“後遺症”に苦しんでいる。既婚者であることを隠し、関係を重ねた直井の身勝手な振舞いによって、A子さんは男性不信となり、忘れられないトラウマを抱えてしまった。

 9月18日(金)21時から放送の「 文春オンラインTV 」では、担当記者が本件について詳しく解説する。

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))