ラグビー日本代表、次のW杯ベスト4進出が“難しい”理由

 ラグビーW杯が南アフリカの優勝で幕を閉じた。

 観客動員数は170万人を超え、国際的にも大会は大成功と評価された。しかし、それで日本ラグビーにバラ色の未来が開けたわけではない。4年後に開催されるフランス大会までの強化は問題が山積している。

 代表強化の特効薬とされた世界最高峰のスーパーラグビー参戦も、来年度限りで「除外」され、その代替案が見つかっていない。

 11月3日には、来年7月に今大会準優勝のイングランドが来日して2試合テストマッチを行なうことが発表されたが、それ以外は11月に敵地でスコットランド、アイルランドと戦うことが決定しているだけ。


闘将リーチも4年後は35歳に ©共同通信社

 つまり、選手をレベルの高い試合で継続的に強化する仕組みは未定のままだ。

 その分、今大会で活躍した強豪国の選手が各チームに所属するトップリーグが強化の舞台となる。だが、今季は来年1月からの開催が決まっているものの、2021年以降は、清宮克幸日本協会副会長が提唱するプロリーグへの移行も含めて、まだ先行きは不透明だ。


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