新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除され、再びかつての生活が戻ってきました。首都圏は依然として新規の陽性患者も多く、予断を許さない状況にありますが、通勤電車の混雑ぶりや、オフィス街の賑わいも、かつてに近い状況に戻りつつあります。

 この新型コロナウイルス騒動の前後で、生活がガラリと一変したという人も、少なくないことでしょう。今回はスマホやPCなどデジタルまわりを中心に、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を実践するにあたり、やっておいたほうがよいことをまとめてみました。


©iStock.com

その1:スマホの料金、「支払い損」になってない?

 コロナ以前と以後とで、スマホの使い方が劇的に変わったという人は少なくないでしょう。以前は通勤に加えて外回りに使っていたため月に10GBをゆうに超えていたのに、今ではWi-Fiメインということもあり月数GBにも満たない、そんな人は多いに違いありません。

 もし、このような状況がしばらく続くのであれば、料金プランは早期に見直しておいたほうが、無駄な出費を避けられます。キャリア各社が用意している、料金シミュレーターを使えば、支払い損になっていないか、確認も簡単です。また留守番電話サービスや三者通話サービス、テザリングといったオプションも、この機会に必要性を見直すとよいでしょう。

その2:通勤時間中の「暇つぶしサービス」は見直すべき?

 7月以降、テレワーク中心の業務スタイルを継続するかどうかは企業によってさまざまですが、自宅での作業が増え、通勤電車に乗る機会が減少したのであれば、通勤中の暇つぶしに使っていたサービスは、無駄になっていることが多いはず。早いタイミングで見直しを行っておきたいところです。