高知新聞が選んだ2017年の重大ニュース第1位は「大川村『村民総会』を研究 議会存続に危機感 村長 6月定例会で表明へ」


©iStock.com

 2017年、日本の各地方ではどんなニュースが報じられたのか。文春オンラインは、地域に密着する報道機関である地元紙にアンケート調査を実施しました。

 それぞれの都道府県で大きく報じられたニュース第1位から3位まで、そして2017年もっとも“○○○”(笑った、泣いた、驚いた……など)ニュース、いまから注目している2018年のニュースをご紹介いただきました。

 高知新聞が選んだ、高知県のニュースは……。

◆ ◆ ◆

2017年重大ニュース 第1位

「大川村『村民総会』を研究 議会存続に危機感 村長 6月定例会で表明へ」(5月1日)

 高知県の山間地域にある小村(3月現在の有権者約350人)の村執行部と村議会議長が、村議会議員の「なり手不足」が深刻化して「議会を維持できなくなる」との強い危惧から、「村民総会」の設置を視野に入れた研究を始めることを明らかにした。町村が議会を置かない場合、有権者による総会を設置することができる――という地方自治法の規定に基づく。各地の小規模自治体が類似の懸念を抱えていることから、全国的にも大きな反響を呼んだ。

http://www.kochinews.co.jp/article/96141/


高知県大川村議会で行政報告する和田知士村長 ©時事通信社

2017年重大ニュース 第2位

「高知カツオ県民会議設立 会長に尾﨑知事 一丸で資源守る」(2月10日)

 高知といえば龍馬とカツオ――。県民にとっては欠くことのできない「食」、漁業者にとっても重要な生活の糧となってきたその「カツオ」の資源量が近年、減少傾向にあり、それに危機感をもった各界各層の関係者が「高知カツオ県民会議」を立ち上げた、という話。高知新聞社も今年春からキャンペーン企画「カツオと生きていく」を継続しており、資源枯渇への懸念と食文化への関心があらためて深まりつつある。

http://www.kochinews.co.jp/article/78945/

2017年重大ニュース 第3位

「龍馬『新国家』の財政重視 暗殺5日前の直筆手紙 新政府に由利公正推挙、幕末維新博で3月公開」(1月13日)

  坂本龍馬が暗殺される5日前に書いたと推定される手紙が見つかり、高知県が発表した。龍馬が初めて「新国家」という言葉を使っていることなどと合わせ、その内容が大きな注目を浴びた。高知県立高知城歴史博物館が3月に開館した際、一般に初公開された。

http://www.kochinews.co.jp/article/73385/

(高知新聞社)

関連記事

おすすめ情報

文春オンラインの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンド アクセスランキング

ランキングの続きを見る

トレンド 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索