“仮想脅威”は韓国! 日米合同軍事演習で描かれた衝撃のシナリオ

アメリカが想定する「日米同盟vs.統一朝鮮」

 日本が韓国を「ホワイト国」から外した後、8月5日に文在寅大統領は青瓦台(大統領府)で開いた首席秘書官・補佐官会議で「南北共闘」を打ち出した。「北朝鮮との経済協力で平和経済が実現すれば、一気に日本の優位に追いつける」と強調した。


韓国の青瓦台 ©iStock.com

 8月15日の「光復節」の式典では「2045年までに朝鮮半島の南北統一を実現する」との構想をぶち上げた。ソウルと平壌で2032年の五輪共催をめざすとも宣言した。

 こうした文在寅大統領の言動が、アメリカをはじめとする西側陣営の警戒感を喚起したことは、容易に想像できる。

 北朝鮮は核を保有し、ミサイル発射などの恫喝を続けている。そのため、国連安保理は北朝鮮に対する経済制裁を段階的に強化してきている。


安倍総理とトランプ大統領はどう動く? ©JMPA

 文在寅大統領が希求する「南北統一」は、まさに国際社会の動きに逆行したものであるのだ。

 あるアメリカ軍関係者は、「演習のシナリオで、仮想脅威を『統一朝鮮国』とする案も飛び出している」と証言する。


「文藝春秋」2019年9月号

 では、日米両国の軍事当局者たちは韓国の将来についてどのような予測を立て、また準備しているのか? そして、日本の自衛隊はどうなるのか――。麻生氏のレポート「日米合同演習『脅威国』は韓国」は 「文藝春秋」9月号 に掲載されている。

(「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2019年9月号)


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