阪神淡路大震災の発生から今日で25年。

1995年1月17日。午前5時46分。

戦後初めての大都市直下型地震が、兵庫県神戸市周辺や淡路島を襲った。

震源の深さは16km。規模はマグニチュード7.3。

戦後では、東日本大震災(震源の深さ24km。マグニチュード9.0)に続く大きな人的被害を出した地震だ。

25年前の光景を、振り返っておきたい。


ブレーカーを落とさずに避難したことによる通電火災が285件あったとされている。

Kurita Kaku / Getty Images

1995年1月17日撮影。


たくさんの地点から出火して煙が上がっている。

Kaku Kurita / The LIFE Images Collection via G

1995年1月17日撮影。


地震直後の街の様子。

Chip Hires / Getty Images

1995年1月20日撮影。


赤ちゃんを抱いて歩く人。

Kurita Kaku / Getty Images

1995年1月18日撮影。


地震のあとで起きた火災で焼け落ちた家

Chip Hires / Getty Images

1995年1月20日撮影。


救助に出動した自衛隊員ら。

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1995年1月20日撮影。


地震により傾いた建物が相次いだ。

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1995年1月20日撮影。


がれきの中をベビーカーを持って歩く男性。

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1995年1月20日撮影。


激しい被害を受けた建物を、重機を使って解体した。

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1995年1月20日撮影。


給水車に並ぶ人々。水道が止まったことで、消火活動にも大きく影響した。

Chip Hires / Getty Images

1995年1月20日撮影。


政府は、今後30年の間に70%の確率で首都直下型地震が起きると想定している。

想定では、最悪の場合、死者はおよそ2万3,000人。

経済被害はおよそ95兆円に達する見通しだ。一方で、建物を耐震化し、火災対策を徹底すれば死者数を10分の1に減らせる可能性はあるという。