猫の耳掃除。それってやりすぎかも!?正しいやり方を解説します

「猫は嫌がるけど、頑張ってやっている」という飼い主さんも多い愛猫の「耳そうじ」。‟必要充分”の基準を知っておかないと、愛猫の耳を傷つけている可能性も……。

この記事では、「猫の耳のやりすぎなお手入れ」と「正しい耳そうじの方法」について解説しますね!

綿棒を使って奥のほうまで耳そうじするのは……やりすぎ!


見えない部分までグリグリすると、耳の中を傷つける恐れがあります。通常は、猫の耳を奥のほうまで自宅でケアする必要はありません。

むしろ、綿棒を使って見えないところまでグリグリとそうじすると、耳の中を傷つけ、炎症を起こす恐れも……。

もし「耳の奥がとても汚れている」「臭いが気になる」という場合は、通常の耳アカではなく、「外耳炎」や「耳ダニ」が原因の可能性が高いでしょう。適切な薬を使った治療が必要なので、早めに動物病院で受診してみて!

汚れていたら、湿らせたコットンなどでやさしく拭いて


耳の中の汚れ具合には個体差があります。汚れていなければ、とくにケアしなくてOKです。

汚れている場合は、濡らして絞ったコットンや、ペット用のウエットシートなどを人差し指に巻いて、やさしく拭き取ってあげましょう。市販の猫用イヤークリーナーを使っても◎

ただし、拭き取るのはあくまでも見える範囲にとどめるように!

「もしかして、やりすぎているのかも」と思った飼い主さんは、お手入れ法を見直してみてくださいね♪


参考/「ねこのきもち」2017年2月号『よかれと思ってやっていることが、健康や関係性に影響することも やり過ぎると危険なお世話』
文/Honoka
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。

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