千葉県と厚生労働省は13日夜、県内に住む20代会社員男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。肺炎を発症し、県内医療機関に入院中。県内で確認された感染者は7人目(無症状1人含む)となった。

 20代男性は2月2日から発熱の症状があり、県内の医療機関2カ所を受診。せきも出て、同10日に受診した3カ所目の県内医療機関で肺炎が確認され、そのまま入院した。抗菌薬が効かず、症状も悪化傾向のため、この医療機関の医師が13日に保健所に相談。検査の結果、感染が判明した。

 感染判明者との明確な接触は確認できていない。発熱後数日間は職場で勤務していたという。4人家族。