船橋市は23日、常住人口が64万人を突破したと発表した。市によると、全国1724市町村のうち21番目に人口が多く、政令市を除くと全国で最も人口の多い市となっている。

 市人口は今月1日に63万9804人で“大台目前”となっており、10日に64万人を突破。その後、64万人台をキープしていることから公表した。

 松戸徹市長は「市の魅力が評価された結果。これからも愛される街を目指す」とコメントした。

 同市は1937(昭和12)年4月に市制施行。人口4万2981人でのスタートだった。69年に30万人に到達し、83年に50万人を突破。2009(平成21)年に60万人を超えていた。17年4月に63万人となり、約3年で人口が1万人増えた。

 市が昨年取りまとめた人口推計調査報告書は「総人口は2033(令和15)年まで緩やかに増加を続け、ピークは66万4千人」と見込んでいる。