暖かくなった13日、富津市の海岸では一足早く潮干狩りの試し堀りが行われました。富津海岸では、3月のオープンを前に貝の成長具合をみようと毎年恒例の試し堀りが行われ、地元の漁業協同組合や富津市の職員ら15人が参加しました。

参加した女性
「すごくいっぱい獲れている」
「掘っていると同じ場所からたくさん出てくるから楽しい」
「過去3回来ているが、これだけとれたのは初めてで感激」

 富津漁協によりますと、ことしのアサリは例年通り身の入りも良くゴールデンウィーク頃には、4〜5センチ程度まで成長するということです。富津海岸は、去年の台風15号と19号の直後、大量の木やごみが流れ着きましたが、漁協の組合員総出で撤去作業にあたり、元通りの砂浜を取り戻しました。

富津漁業協同組の平野秀夫副組合長
「台風の後の流木を撤去するのに1週間以上かかった。重機と組合員総出で、婦人部まで出てもらい、潮干狩りができるようになった。アサリの方も順調で、オープンが待ち遠しい」

 富津海岸の潮干狩り場は3月8日にオープンし、7月26日まで楽しめるということです。