柏市は23日、休校中の市立学校を春休み明けの4月6日から再開させる方針を決めました。柏市教育委員会によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の要請を受け、柏市の市立小中高校は、3月4日から一斉休校に入っています。

 柏市は、学校の再開時期を24日の修了式までに児童・生徒と保護者に示す必要があるとして、長引く臨時休校が及ぼす子どもたちへのリスクなどを鑑みて、市内の感染状況に大きな変化がないことなどを条件に、春休み明けの4月6日から学校を再開させることを決めました。

 再開した学校では、教室内の換気を徹底するほか、グループ学習を控えて机の間隔を空けるなど、集団感染の発生リスクを下げる対策を講じるとしています。