生後2か月の長男に暴行を加えたとして実の父親が逮捕された事件で、千葉地検は24日、この父親を傷害の罪で起訴しました。

 傷害の罪で起訴されたのは、茨城県神栖市の無職、石川聡史被告(30)です。
 起訴状によりますと、石川被告は去年10月上旬、銚子市内の妻の実家で、実の子である当時生後2か月の長男の胸付近に強い力で暴行を加えて肋骨を骨折させ、全治3週間のけがをさせた傷害の罪に問われています。

 石川被告については、3月3日にこの長男の双子の弟に対しても暴行を加え、硬膜下血腫や肋骨骨折など、全治2か月の重傷を負わせた疑いで再逮捕されています。
 なお、千葉地検は石川被告の認否を明らかにしていません。