全国的に一斉休校が始まって約3週間。千葉市内の小学校で24日修了式が行われ、校内に子どもたちの声が戻りました。千葉市立寒川小学校では、24日修了式が執り行われ、1年生から5年生およそ480人が3週間ぶりに登校しました。

 千葉市内の小学校は、新型コロナウイルスの感染を予防しながら修了式を実施することになっていて、寒川小学校でも体育館に全校児童を集める従来の修了式を取りやめました。子どもたちはそれぞれの教室から、代表児童が修了証書を受け取る様子や校長先生の話などを、テレビ画面越しに見て式に参加しました。その後児童は、担任の先生から休暇中の感染症対策や勉強の進め方について話を聞き、最後はいつも通り学期末恒例、ドキドキの通知表を1人ずつ受け取って今年度を締めくくりました。
 なお千葉市は、例年3月末ごろに行われていた教員の離任式を行わない方針で、離任する教員とは24日でお別れだったということです。

児童
「久しぶりに友達と話したり、遊んだりして楽しかったです」
「いつもなら体育館で集まって、離任式も違う日にやってその時は新聞でちょっと前にわかるから手紙も書けるけど、今年はちょっと違ったから、感謝の気持ちも伝えたかったなって感じです」
「みんな変わらず元気だし、今まで会えなくて寂しかったけど、みんなに会えて元気になりました」