女子大学生に首を絞めるなどの暴行を加えたうえ現金を奪い取ったとして、警察は25日、千葉市消防局所属の35歳の男を逮捕しました。強盗・強制性交等の疑いで逮捕されたのは、千葉市稲毛区に住む千葉市消防局緑消防署の消防司令補、内山翔太容疑者(35)です。

 内山容疑者は2月5日午前1時半ごろ、千葉市中央区のコインパーキングに停車していた女子大学生の車の後部座席に乗り込み、運転席にいた女子大学生の首を絞めて上半身を触ったうえ、わいせつな言葉で脅迫、さらに現金7000円を奪って逃げた疑いが持たれています。警察によりますと周辺の防犯カメラの映像を解析したところ、内山容疑者が浮上し逮捕したということです。調べに対し内山容疑者は容疑を認めているということです。

 市消防局の職員の逮捕を受けて、千葉市の熊谷俊人市長は「誠に遺憾であり、心からお詫び申し上げます。厳正に対処するとともに職員に対する綱紀の保持の徹底に努めてまいります」とコメントしています。