ゴールデンウィーク最終日の6日、空の便を支える成田空港では、例年のUターンラッシュは見当たりません。

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛や緊急事態宣言の影響を受け、成田空港を発着する航空各社の連休中の利用状況は、前年に比べて大幅に減少しています。

 航空大手の日本航空や全日空では前年比で10パーセント前後、国際線にいたっては数パーセントに留まっています。6日は到着ロビーの電光掲示板に、欠航を知らせる文字が並んでいて、旅行帰りとみられる人もほとんど見当たりませんでした。
 今年の大型連休は、Uターンラッシュのないまま異例の幕引きとなりました。