新型コロナへの感染を防ぐため、柏市の中学校では26日、いじめなどについて話し合う授業をパソコンソフトを使って行いました。

 柏市では中学生を対象に、いじめを防止するためのグループワークを3年前から行っています。
 柏市立酒井根中学校では感染防止対策のため、生徒同士の話し合いのかわりに市が試験的に導入したパソコンソフトを使用して授業を行いました。
 このソフトは、生徒が書き込んだそれぞれの意見を集約でき、どのような内容の意見が多かったかなどを見ることができます。
 26日はネットを介してのいじめについて、生徒たちが意見を書き込みました。

 市では、ソフトを使用することで、対話の制限で生じるストレスの軽減や心のケアにも繋がると期待していて、今回の試験がうまくいけば、市内全ての市立中学校で導入していきたいということです。