市制施行50周年を迎える我孫子市の玄関口、JR我孫子駅の発車メロディーが7月から我孫子市ゆかりの楽曲に変わります。きっかけは高校生による署名活動でした。

 我孫子駅快速のホームの発車メロディーは来月1日から市ゆかりの楽曲「河童音頭」と「あびこ市民の歌」をそれぞれ15秒にアレンジした曲に変わります。
 我孫子市によりますと、メロディーの変更は市内に住む高校生、織田涼佑さんが去年7月から署名活動を始め、約5か月後に7567人の署名簿を市に提出して、採用が決まったということです。
 以前からご当地メロディーに関心を持っていた織田さんは、「この企画を3年間やってきたので、本当に実現したか、という気持ちが強かった。喜びで身が震えた」と話しています。

 このご当地メロディーは、市制施行50周年を迎える我孫子市の記念事業の一環として、来年2月までの期間限定で使用される予定です。