プラスチックごみの削減などを目的に1日から全国の小売店などで、プラスチック製の買い物袋の有料化が始まりました。

 千葉市若葉区の生鮮小売市場千城小倉台店では、6月1日からレジ袋の有料販売を始めました。
 レジ袋が必要な買い物客には、大きさに合わせて2円から4円で販売していて、導入した当初は、袋を買う人もいたということですが、1日は殆どの来店客がマイバッグを持参していました。

 またレジ袋の有料化は買い物客にもうれしい恩恵をもたらしています。
 元々無料で配っていたレジ袋の経費が削減されたことも一因となり、1日はキュウリやモヤシが普段より安く売られていました。
 スーパーによりますと、すでに8割の来店客がマイバッグを持参しているということで、来店客にもレジ袋有料化の抵抗はないようです。

買い物客は
「(有料化は)良いと思いますよ私は。お金がもったいないと思えば自分で袋もってくれば良いことですから」
「道端とかにごみ袋が落ちていたりするのが気になっていたので、有料になっていらないっていう人が増えたらそれはそれで良いのかなと思う」

 コロナ禍が続く中で、店では、削減した経費をより安く良いものを提供することで、消費者に還元したいとしています。

生鮮小売市場 千城 宮本 敦史 社長
「お店としても経費削減されたものを、やはりいまコロナ禍の中、少しでも家計を削減したい家庭が大部分かと思うので、その分、商品を安売りするような形でうちの店ではお客様に還元するような形をとらせてもらっています」