学童保育や児童館など子育てをワンストップで支援する施設が、大網白里市にオープンしました。

 オープニングセレモニーでは大網白里市の金坂昌典市長らがテープカットをして、開館を祝いました。
 この子育て交流センターは隣接する大網小学校の児童が対象の学童保育のほか子どもたちと保護者が利用できる児童館、それに子育て支援センターを一体とした施設として大網白里市が事業費およそ4億7500万円をかけて作ったものです。

 新型コロナウイルスの影響により4月に学童保育のみをスタートさせましたが、1日に全面オープンとなりました。
 施設の建物は木材を多く使い窓を大きくした開放的な雰囲気で、加えて子どもたちが怪我をしないよう床を柔らかくするなど安全に配慮した作りになっています。

 世代を問わずに市民が利用できる多目的室も併設されていて、大網白里市は「複合施設にすることによってお互いの行き来がしやすくなるので世代間の交流が生まれると嬉しい」と話しています。