新型コロナウイルスの影響で中止となった“茂原七夕まつり”。
 市民を少しでも勇気づけられるようにとあるプロジェクトが始まりました。

 茂原七夕祭りは平塚、狭山と並ぶ関東三大七夕祭りのひとつで、今年は7月11日と12日に開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で戦後初めて中止に。
 そこで市内のボランティア団体、企業災害救急隊・HARTがあるプロジェクトを立ち上げました。

 その名も“復興祈願 千羽鶴プロジェクト”。
 この日は、プロジェクトに参加している市立東部小学校の6年生30人が、それぞれ新型コロナウイルスの収束や去年10月の台風に伴う水害からの復興を願い、心を込めて折り鶴を作りました。

参加した子どもたちは…
「水害に遭った人が早く幸せになってくれたら良いなと思って参加した」
「新型コロナウイルスで苦しんでいる人に明るい気持ちになってもらいたい」

 これらの千羽鶴は7月上旬から JR 茂原駅に飾り付けられる予定です。

企業災害救急隊・HART 岡本 朋子 会長
「もう心がいっぱいになる」
「みんなが応援している、みんなで頑張ろうという気持ちが伝わるとすごく良いなと思う」