千葉県内では新たに11人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
 新規感染者が10人を超えるのは4月24日以来で、緊急事態宣言の解除後、最も多くなりました。

 県によりますと新たに感染が確認された男女11人のうち、20代と30代が7人を占めています。
 また6人は東京都との往来が確認されています。  県内で新規感染者が10人を超えたのは4月24日以来で、感染者の累計は982人となりました。

 また休業を再要請するかどうか判断するため、県が独自に設けた3つの指標のうち2つが、「警報」の目安を超えました。
 ただ県は感染経路が不明のケースや重症患者が少ないことなどから、「全体像を考えればまだ警報を出すレベルではない」と説明しています。

 一方2日は東京都でも新規感染者の数が100人を超えました。
 このように新規感染者が増えていることについて森田知事は「千葉県としても緊張感を持って行動する必要がある」とコメントを出し、県民に対してマスクの着用や人混みを避けることなどを求めています 。