6月定例千葉県議会は、3日、最終日を迎え、新型コロナ対策を盛り込んだ補正予算案や、知事の給料を削減する条例案などを可決し、閉会しました。

森田 健作 知事
「医療従事者や介護職員等の方々への慰労金支給など迅速に対応しなければならないものについて関係する予算を追加計上するので、補正額は1867億4752万余円となります」

 3日に最終日を迎えた6月定例県議会では、まず、新型コロナ対策のため、過去最大となる約1867億円の追加の補正予算案が提出されました。追加の補正予算案は、関係する常任委員会で審議された後、本会議で採決され、追加分も含めた補正予算案は、全会一致で可決しました。

 本会議ではこの他、知事の給料を8か月、20パーセント削減する条例案や、県議会議員の報酬を10パーンセント削減する条例案などが可決されました。
 そして、6月定例県議会は、新しい議長に山中操議員、副議長に木下敬二議員を選び、閉会しました。