国の「特別定額給付金」について千葉市では、現在申請済みの対象者への振り込みを7月中に完了する予定です。

千葉市 熊谷俊人市長
「これまでに約44万世帯、全世帯の94%からの申請がありまして、現時点で9割程度審査を完了し、これから振り込みの手続きに入っていきます」

 千葉市の会見によりますと、国の特別定額給付金の対象となる46万6千世帯のうち、申請のあった約44万世帯について、不備などが無ければ、7月中に振り込みが完了する予定だということです。
 9日時点では、申請があった44万世帯のうち、34%にあたる16万世帯に対し、振り込みが完了しています。

 市は、給付が遅れていることについて「申請書の開封や審査に時間がかかった。人員が十分ではなかった」と説明していますが、現在は、作業にあたる人員を大幅に増やし、当初の想定以上の処理件数で遅れを取り戻している状況だということです。

 なお、申請のない世帯については、申請書を再度郵送するなどして申請を呼びかける方針です。