社会的ハンデのある子どもたちに、普通学級で学んでもらうための入学相談会が12日、千葉市で開かれました。

 相談会は、千葉市を拠点に障がい児の普通学級への就学や医療的ケアなどを支援している市民団体「千葉市地域で生きる会」が開いたものです。
 近年、法改正などもあり、幼稚園や学校での社会的ハンデのある子どもたちへの配慮が進んできており、相談会はこれらの情報や普通学級への入学のためのノウハウを提供しようと開かれたものです。

 市内の美浜保健福祉センターで開かれた相談会には、障がいのある子どもの保護者およそ10人が参加。
 障がい児を取り上げた絵本の著者で、元教員の佐藤陽一さんが講師になり、就学までの流れや制度について丁寧に説明しました。