柏市は12日、市役所に勤務する30代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表しました。

 柏市によりますと、新型コロナウイルスに感染したのは、土木部河川排水課に勤務する30代の男性職員です。
 この職員は8月4日に発熱の症状が出ましたが、翌日には熱が下がったため出勤し、6日も部内の会議に出席しました。6日夜に再び発熱したため、市内の医療機関を受診しPCR検査を受けたところ、11日、陽性が判明しました。濃厚接触の疑いがある職員14人に対しPCR検査を行ったところ、全員が陰性だったということです。

 柏市では、この職員とは別に40代の女性の感染も確認されています。
 このほか、自治体別の感染者は県が19人、千葉市が6人、船橋市が7人となっており、県内で12日、新たに確認された感染者は合わせて34人となります。

 感染者の累計は県全体で2258人に上り、これまでに、55人の死亡が確認されています。