家庭や福祉施設への食糧支援に取り組む団体「フードバンクちば」に、NTT東日本から缶詰が贈呈されました。

 NTT東日本の境麻千子千葉支店長らは、21日、千葉市中央区のフードバンクちばの事務所を訪れ、非常用食料として県内の拠点ビルに備蓄していた牛肉のすき焼きや大和煮などの缶詰5,460缶を贈呈しました。

 フードバンクちばは、家庭や企業で余った食料を福祉施設や生活が苦しい家庭に無償で提供していて、こうした取り組みは、新型コロナウイルスによる失業や休業、さらに子供の保育園や学校の休業により家庭での食事の機会が増えた影響で、県内でも一気に需要が高まっていたということです。

NTT東日本 境 麻千子 千葉支店長
「いま必要としている人に早く届けていただくのが一番。少しでも役に立てればと思っている」

フードバンクちば 菊池 謙 代表
「企業の備蓄食品を定期的に寄付いただけてありがたい。有効に活用していきたいと思っている」