プロバスケ川崎の北HC指導 正確なパス 回転意識を

プロバスケ川崎の北HC指導  正確なパス 回転意識を

 男子プロバスケットボールリーグ一部の川崎ブレイブサンダースのヘッドコーチ(HC)で石川県羽咋市出身の北卓也さん(45)が十五日、金沢市総合体育館で小学生選手らに実技指導した。二部に昇格した地元の金沢武士団(サムライズ)の主力選手らと連携して開催。チームを日本一に導いた実績があるHCと、地元の人気選手らがコラボレーションした特別講座となった。
金沢武士団 主力もサポート
 川崎はBリーグ開幕元年の昨シーズン、リーグ最高勝率をマークして地区優勝。北さんは生まれ育った石川に恩返ししようと、優勝報告を兼ねてシーズン終了後、初めて地元入りした。
 金沢武士団からは、攻守の要としてチームを引っ張る与那嶺翼(34)、井手勇次(29)両選手のほか、今シーズン新加入の本間遼太郎選手(24)が参加。北さんと連携し、丁寧に助言した。
 石川、富山、福井の計十二チームの小学生約百二十人がコートへ。北さんはパスの技術について「腕の力だけでは強いパスが出せない。腰を落として。ボールの回転を意識すると、相手がキャッチしやすい」などと一人一人に声をかけた。自らシュートの模範を見せる場面もあり、その正確さに会場からは歓声も。金沢武士団の選手は豪快なダンクシュートを披露し、会場を盛り上げた。
 市内の泉野ミニバス男子の創部二十周年を祝う記念行事。北陸中日新聞が共催した。 (前口憲幸)

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