支援者、一宮の事務所訪れ祝福 江崎さん初入閣

支援者、一宮の事務所訪れ祝福  江崎さん初入閣

 三日に発足した第三次安倍改造内閣で、愛知10区(一宮市など)選出の江崎鉄磨さん(73)=自民、六期=が沖縄北方担当相、消費者行政担当相として初入閣した。一宮市時之島の事務所では朝から支援者が次々と祝福に訪問。安倍内閣の支持率が低迷する中での重責に期待を寄せた。
 午後一時半ごろ、首相官邸で菅義偉官房長官が会見し、江崎さんの名前を読み上げると、秘書や事務員と一緒にテレビ中継を見つめていた妻阿紀子さん(69)は小さく拍手。通産相などを歴任した父の故・真澄さん(一九一五〜九六年)が初入閣したころを思い出し、「(鉄磨さんは)七十三歳での初入閣。父は『やっとか』と言いそう」と苦笑い。「大変なのはこれから。しっかり支えていく」と話した。
 江崎さんが真澄さんの秘書だったころから支援しているという犬山市の知的障害者支援施設「ひかり学園」の顧問、臼井章雄さん(81)=扶桑町高雄=は、大振りのコチョウランを持って祝いに駆け付けた。安倍政権の支持率が低下する中で大臣を引き受けたことには「こんな状況に選ばれるのは力量あるからこそ」と前向きに評価。「領土問題や沖縄振興など責任も大きいが、重責を果たしてほしい」とエールを送った。
 地元秘書や阿紀子さんによると、江崎さんは沖縄の政界に旧知の人が多く、プライベートで頻繁に沖縄を訪問。地元秘書は「大臣として勉強することは多い。今後は視察にレクチャーにと忙しくなる」と話した。
 江崎さんは一宮市出身。故真澄さんの秘書などを経て、九三年に衆院初当選し、現在六期。国土交通副大臣や衆院消費者問題に関する特別委員長などを務めた。

 (植木創太、鈴木あや)

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