清田選手「よく走った」 出身の田原でPV

清田選手「よく走った」  出身の田原でPV

 ロンドンで六日あった世界陸上競技選手権大会の女子マラソンで、田原市出身の清田真央選手(23)=スズキ浜松AC=が粘りの走りを見せた。2時間30分36秒で十六位に入り、日本勢では最高順位だった。
 田原市の渥美文化会館に設けられたパブリックビューイング会場には、「がんばれ 清田真央選手」などと書かれた横断幕が掲げられ、地元住民ら約三百人が集まった。四百インチの大型画面に清田選手の姿が映るたび、大きな歓声が湧き起こった。先頭集団に食い込むと、地元の人たちは「Go for Gold 清田真央」と書かれたバルーンスティックを打ち鳴らし、「真央」と声援を送った。
 清田選手は同市中山町出身で、福江中、中京大中京高卒。三月の名古屋ウィメンズマラソンで2時間23分47秒で三位となり、日本代表に選ばれた。
 福江中三年で陸上部に所属する荒木乃亜さん(15)は「最後まで諦めずに走っていたのがかっこよかった」と話した。小学生時代の清田選手を地元の陸上クラブ「JACあつみ」で指導した森下田嘉治さん(65)は「世界の舞台に立った姿を見て感動した。東京五輪でも活躍してほしい」と期待した。 
 (中川翔太)

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