14日に対戦 両監督に意気込み聞く

14日に対戦 両監督に意気込み聞く

高岡商 吉田監督 下位で好機を 
東海大菅生 若林監督 僅差の展開に 
 第九十九回全国高校野球選手権大会に県代表として出場する高岡商は、大会七日目の十四日、西東京代表の東海大菅生との初戦を迎える。昨秋の練習試合では高岡商に軍配が上がったが「本番では全く参考にならない」と吉田真監督は話す。高岡商の吉田監督、東海大菅生の若林弘泰監督に互いの選手の印象や試合の意気込みなどを聞いた。(向川原悠吾)
 −相手の印象は
 吉田監督 激戦区を勝ち上がってきた高校。投手陣は球威があり、チーム打率は三割を超えている。投打に圧倒的な力がある。
 若林監督 富山県では秋から無敗で勝ち上がった。チーム力があり、安定した力を持っている。
 −警戒している選手は
 吉田監督 エースの松本選手や戸田選手ら投手陣。打線は四番の片山選手と一番の田中選手。地方大会ではいい数字を残しているし、打率は五割。二人の打者を抑えられるかが鍵。
 若林監督 エースの土合選手。あとは相手のチーム力。伝統的に一体となって勝ちあがるので、四番筏(いかだ)選手の前で流れを断ち、守備からリズムをつくって土合選手を攻略したい。
 −鍵となる選手は
 吉田監督 土合投手と一〜三番の伊藤、久保、島村の上位打線。彼らの前の下位打線がいかに好機をつくれるかが勝負。
 若林監督 投手は松本が投げきり、打線では田中が出塁する。まだまだ発展途上の選手が多く、全体で後の打者を補うようなチーム力で戦う。
 −理想の試合展開と意気込みは
 吉田監督 終盤まで少ない失点で抑えて、後はなんとか食らいつく野球をしたい。春にできなかった一勝をしたい。
 若林監督 打撃戦は想定していないので、投手が抑えて僅差の展開になれれば。私は二回目の甲子園だが校歌を歌ったのは一回だけ。なんとか突破したい。

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