「深海アドベンチャー」入場2万人 浜松科学館

「深海アドベンチャー」入場2万人  浜松科学館

 浜松市中区北寺島町の浜松科学館で開かれている夏の特別展「深海アドベンチャー」の入場者数が十二日、二万人を超えた。個性的な姿の深海の生き物を標本や生きたままで紹介し、家族連れらで連日にぎわっている。
 節目に来場したのは大阪府豊中市の会社員上田成吾さん(36)、妻優美子さん(38)、長男惟織(いおり)ちゃん(4つ)、長女心桜(こはる)ちゃん(2つ)の四人家族。優美子さんが袋井市出身で、帰省に合わせて訪れ、鶴田雅之館長から記念の図鑑や招待券が贈られた。
 惟織ちゃんは魚や恐竜といった生き物全般が大好きで、スーパーマーケットに行けば活魚の水槽をじっと眺めているという。成吾さんは「普段見られないような魚を子供たちに見せてあげたいと思った」と話した。
 十八日までは、深海の生き物や潜水調査船をかたどったペーパークラフトで遊ぶ催しを開催中。学芸員を目指す地元出身の大学生らが運営し、磁石を使って一定時間内に釣り上げると景品がもらえる。無料で午前十〜十一時と午後二〜三時。十六日は休み。
 特別展は二十七日まで。浜松市、市文化振興財団、中日新聞東海本社、テレビ静岡主催。一般千円、中学生以下五百円。三歳以下無料。障害のある人と七十歳以上は半額。

(久下悠一郎)

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