J1磐田快勝6位浮上 清水は柏に1−4完敗

J1磐田快勝6位浮上  清水は柏に1−4完敗

 サッカーJ1のジュビロ磐田は十三日、大阪府吹田市の吹田サッカースタジアムで、G大阪と対戦、2−0の完封勝利を収め、順位を六位に上げた。磐田は前半19分にDF大井健太郎選手が先制点。後半28分にはMFアダイウトン選手が追加点を挙げた。一方、清水エスパルスは静岡市清水区のIAIスタジアム日本平で、柏レイソルと対戦、1−4で敗れた。
 八月初勝利。タイムアップの瞬間、先制点をマークしたDF大井選手はガッツポーズを繰り返した。耐えに耐えた守りで三試合ぶりの勝利。上位進出へ弾みがついた。
 G大阪の巧みなパスワークでゴールを脅かされたが、必死の守りでゴールを割らせなかった。そして、司令塔の中村俊輔選手のFKから、大井選手とアダイウトン選手が頭で2得点。今季六度目の無失点勝利に結び付けた。名波浩監督は試合後の会見で「われわれのゲームではなかった。(押し込まれた状況で)よく勝ったな」と苦笑いを浮かべた。中村選手は「G大阪にゲームは支配されたけど、雰囲気は支配されなかった。セットプレーで得点できたことは大きい」と試合を振り返った。
 六連勝の後、一敗一引き分けと足踏み。しかし、「球際や気持ちでは、絶対に負けない」と臨んだG大阪戦で貴重な勝ち点3をマーク。今季二十二節を終えての通算勝ち点は38となり、昨年の年間勝ち点36を上回った。名波監督も「選手間の厳しい競争もあり、明るい兆しを感じる」と手応えを語った。

(川住貴)

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