正社員「不足」過去最高 帝国データ、県内企業調査

 帝国データバンクが県内企業二百三十三社を対象に七月に実施した人手不足調査によると、正社員が「不足」と答えた企業が53・9%に上った。二〇〇七年から実施している同調査では過去最高で、全国平均(45・4%)を上回り、都道府県では三番目に高かった。
 正社員が不足とした企業は、業種別ではサービス業が73・7%、製造業が56・0%、建設業が53・8%、卸売業が42・3%など。企業の規模別では大きな差はなかった。
 一方、非正社員が「不足」とした企業も33・5%あり、業種別の最高はサービス業の50・0%だった。
 同社の担当者は「人手不足の背景には企業の業績改善があるが、県内経済の抑制要因にもなりつつある」とみている。
 (川添智史)

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