海老蔵さん 9月小松公演 4、5日 話題の「蛇柳」

海老蔵さん 9月小松公演  4、5日 話題の「蛇柳」

 市川海老蔵さんの公演「古典への誘(いざな)い」が九月四、五両日に、石川県小松市で上演されることが決まった。北陸中日新聞などが主催する。海老蔵さんは二〇一六年秋に小松市の県史跡「安宅の関」で歌舞伎十八番の一つ「勧進帳」を演じたが、今回は「蛇柳(じゃやなぎ)」を披露する。
 「蛇柳」は江戸時代の一七六三年に四代目市川団十郎が初演し、一九四七年に海老蔵さんの曽祖父に当たる市川三升(没後に十代目団十郎追贈)が上演している。海老蔵さんは二〇一三年に行われた初の自主公演「ABKAI」で六十六年ぶりに舞踊劇として復活させ、大きな話題となった。
 高野山の奥の院にある霊木の精魂を題材にした起伏に富んだ作品。公演は大阪から始まり、全国計九カ所で予定されている。
 小松市の「こまつ芸術劇場うらら」で行われる公演の一般向けチケットは今月十九日から全国一斉に先行販売される。二十五日正午まで受け付け、売り切れ次第終了する。開演はいずれも午後一時、同四時半の二回で、一等席が一万五百円、二等席が九千五百円。特製パンフレットがつく。
 申し込み、問い合わせはZen−A=電03(3538)2301=へ。 (田嶋豊)

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