最澄ゆかり六地蔵、住民ら巡る 甲賀、まつりも

最澄ゆかり六地蔵、住民ら巡る  甲賀、まつりも

 甲賀市内の地蔵尊六カ所を回る「杣(そま)の六地蔵参り」が二十一〜二十四日にあり、家族連れらが参拝に訪れた。
 六地蔵は、比叡山延暦寺開祖の最澄が、根本中堂を建てる用材をこの地に求めた時に、倒れてきた大木を使って六体の地蔵尊を彫ったのがいわれという。地蔵盆の二十三日を中心に、同市甲南、水口両地域の寺院などにある地蔵尊を回る。
 第一番札所の市指定文化財「六角地蔵堂」(同市甲南町寺庄)には、初盆を迎えた地元寺庄区の人々ら計約三百人が訪れ、近くにある慈音院の木村孝英住職の回向を受けた。六角地蔵堂前では二十四日、六角ふれあい夏まつりもあり=写真、露店が出る中、甲南中学校吹奏楽部の演奏や、江州音頭などの盆踊りが繰り広げられた。
 (築山栄太郎)


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